1941年12月8日に太平洋戦争が始まった。
そして1945年8月15日に戦争が終わった。 悪夢のような3年8か月は一体何だったのだろう。 日本の兵隊が180万人、民間人が40万人亡くなった。 第二次世界大戦としてみると、世界では6000万人とも7000万人ともいわれる死者がいる。 自分が望んで死ぬ人はいないのではないだろうか? 人が人を殺す、殺さなければ殺される。 そんな人類の狂気がどれほどの人々を苦しめたのか? 戦争ほど悲惨なものはない。戦争ほどむごいものはない。 人間の道徳も、人としての感情も、すべてを狂わせる戦争。 いまだに地球上で戦争がなくならない。 自国の利益のために他国の国民を殺す。 資源を略奪する行為が続いている。 8月末には衆議院選があるが、 自国防衛、軍備増強を主張しているものがいる。 それは第二次世界大戦の前と同じことではないか。 結局は武力でしか解決策を見出せない政治家たち。 戦後64年の間に政治は一体どんな努力をしてきて 武力解決の結論になるというのか。 いまこそ戦争廃止、不戦を声高に主張するべきと思う。 #
by jiroru07
| 2009-08-10 17:49
| 雑記
5月の端午の節句といえば鯉のぼりである。
漢字で書くと、鯉幟というようになる。この幟(のぼり)というのは、旗竿に縦長の布を通して目印にしたものです。軍旗として考案されたものですが、今では看板変わりによく使われています。 江戸時代は布が高価なものだったので、紙製が多く使われていたそうです。綿や絹などの布の幟は武家など一部でしか作られていなかったようです。 幟の形状は1枚の布なのですが、鯉のぼりは吹流しの形をしていますね。 これは江戸時代に発祥したものらしいです。一説では、武家のぼりに縁起の良い鯉の滝登りの絵を描いたものが吹流しの元といわれたり。また商人が武家の端午の節句の儀式を真似しようとして、武家のぼりの変わりに色とりどりの吹流しを飾ったものが後に鯉の形になったとする説も。 いずれにしても、吹流しの鯉幟が生活の中に入ってきたのは明治以降ということになります。 空の上で悠然と泳ぐ鯉のぼりを見ていると童心に帰ります。 情緒のある風景は良いものです。 #
by jiroru07
| 2009-05-02 14:18
| 季節ごとの言葉
紙袋の文化というサイトがある紙袋に関することを集めて感想を書いているサイトなのです。
よく考えてみると紙袋は生活に密着しているよね。スーパーやコンビニへ買い物に行くとポリ袋を持って帰るけど、それをもう一度持ち出して使うことは無い。 しかし紙袋はどうだろうか、ブランド物の紙袋の場合は自分を表現する小物として使っている女性もいる。また良いデザインの紙袋は取っておいて、プレゼントを入れて渡したり、服装に合わせて使う人もいるようだ。 紙袋が捨てられるずにどんどん溜まってしまうという話を聞いたことがある。捨てるには惜しいような気がするが実際に使うことがないらしい。 また紙袋は猫が大好きで、いつの間にか入っている。それが愛嬌のある顔をしているものだから、紙袋に入った猫の写真集なんてのもある。 結婚式の引き出物は昔は風呂敷に包んで持って帰ったものだが、いつの頃からか紙袋に変わってしまったのである。このように紙袋は生活の中にしっかりと入っている。なくてはならない存在になっていると言っても大げさではないだろう。 紙袋はその時代の文化と言えるかもしれない。 #
by jiroru07
| 2009-02-14 16:32
| 雑記
毎年この時期になるとしし座流星群のことが話題になる。
少し調べてみると、毎年11月14日ころから11月24日までの間に観測される。 今年の観測は11月17日が最大とされるが、残念なことに月が明るく輝くために あまり見えないということらしい。 この流星はテンペル・タットル彗星の塵が地球の大気圏に突入するために起きる。 また、しし座流星群の特徴として、2種類の流星が観測される。 ひとつは高度が低い位置で観測される場合である。 高度が低い位置で大気圏に侵入してくる塵は地上と平行で飛ぶために 大気圏でゆっくりと燃えるために明るくはないが煙のような長い痕を残す。 もうひとつは高度が高い場合である。 このときは地上に対して急な角度で突入してくるので、 激しく燃える。そのときに明るく輝くのである。 一瞬の光であるが、明るいので観測しやすい。 テンペル・タットル彗星は太陽に対して33年周期で近づくように周回している。 前回は1999年11月であり、その前後2,3年はたくさんの流星が観測された。 そのときは実に1時間で数千から数万個の流星が見えたというから その場にいれば、願い事を願い放題であったろう。 しかし都会のネオンや灯りが明るいところでは観測しにくいし、 国によってはとくに多く観測できたり、地域によってかなり違うようである。 次に多くの流星が観測できるのは、2032年である。 随分先のことであるが、流星が観測できるような平和で環境にもやさしい社会であってほしいと願う。 #
by jiroru07
| 2008-11-17 17:47
| 季節ごとの言葉
紙袋はエコということについて。
買い物にいくと商品を入れる袋がつきものである。 この袋には紙袋とポリ袋の2種類が作られている。 地球の温暖化対策として石油製品を減らそうという考えと リサイクルという観点からするとポリ袋は分が悪いようだ。 そこで最近はポリ袋から紙袋に切り替えている販売店もあるようだ。 紙袋のメーカーとポリ袋のメーカーは全然繋がりのない会社のようである。 石油が高騰しているときに製品の注文が減ってはダブルパンチになる。 しかし紙袋の材料である原紙を作る工程において石油が大量消費される。 そのことを考慮すると環境を考えるならば、 包装自体を簡略するか、マイバッグ持参にするとか、 一人ひとりがもっと考えて工夫する必要がある。 #
by jiroru07
| 2008-07-31 10:40
| 雑記
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