季節の言葉

ワールドカップ開催近づく

6月11日にサッカーのワールドカップが開幕する。日本の初戦は6月14日のカメルーン戦である。4年前のドイツ大会や8年前の日韓大会のように期待感が無い。

8年前の大会のときは日本チームが期待以上に活躍してくれたので、大いに盛り上がった。世界から人気選手がやってきたので国中がサッカーブームになったことは記憶に新しい。それまで知らなかった外国人選手の名前を覚えたものである。

一番人気のベッカム選手が止まった淡路島のホテルでは、その宿泊部屋が大会終了後も当分の間人気が高かったそうである。それくらい余韻も大きかった。

その余韻がドイツ大会まで続いたので期待するワールドカップファンも多かったのであるが、その結果は1引き分け2敗で得点は2、失点は7という予選惨敗。得点した2試合はどちらも先に点を入れた後に3点、4点と逆転されたのである。

ワールドカップは決してまぐれで勝てないのだと思う。日本で試合したときは地元有利ということもあっただけでなく選手もバランスよく揃っていた。監督も試合に向けて選手をまとめて仕上げてきたのだからこその勝利があったと思う。

そして前回のドイツ大会では、経験が生かされず惨敗という結果になった。それから4年たった今大会ではどうだろうか。同じ轍を踏むとしか思えない。

何しろ指揮官が、ハエがたかるようにボールを追いかける、という発言には将としての資質が感じられない。慣用句としてハエがたかるという意味が理解できていない。自分が選出した日本代表選手をハエに例えるとは情けない。言葉を知らないから馬鹿げた喩えを言うのだろう。

同じ虫なら蟻が群がるのほうがずっとマシな言葉だろう。第一にハエがたかるのは糞のように汚いものに対してである。そして病原体を運んで病気を媒介するのだ。そんなものを知らないで例えるのは余程の無知者であり、日本を代表するチームを率いるのは間違っている。

冬季オリンピックで、スケボーの選手の服装が乱れていたというニュースが有ったが、あんな選手を出場させることが情けない。スポーツの成績が良ければどんな人間でも良いのか?
オリンピックは国の代表として参加することをもっと指導するべきなのだが、引率する立場の人間も意識が薄いのではないのかと疑いたくなる。

オリンピック強化やスポーツにもっと税金を使うべきという声も多いし、実際に必要なことと思う。しかし、出場する選手や監督がこのような人たちでは応援する気力もなくしてしまう。
[PR]
by jiroru07 | 2010-05-26 14:23 | 季節ごとの言葉
<< 堀江貴文氏の動画を無料配信中、... 昭和の日 >>



季節ごとの言葉から想うこと
カテゴリ
全体
季節ごとの言葉
雑記
協力サイト
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧