季節の言葉

鍋料理

寒い季節には鍋料理が美味しくなる。
また食材もいろいろと美味しいものが獲れる季節である。

海の魚は身に脂がのってくるので旨みが増す。
たら、ふぐ、カワハギ、アンコウ、クエが鍋では重宝される。
中でもふぐはさっぱりしていて旨みがダシに出るので、
しめの雑炊が格別に美味しい。

海のものでは、牡蠣が身も大きくなって食べごろの時期である。
海のミルクといわれる牡蠣は栄養満点で滋養食品なのだ。

そして忘れてならないのがズワイガニだろう。

この赤い甲羅の生き物は冬の味覚の王様かもしれない。
足は硬い甲羅の中から出てくる上品な甘い身が詰まっている。
そして濃厚な味わいのミソは日本酒の友に最適である。

いろいろな食材を入れて楽しむちゃんこ鍋も捨てがたいが、
辛い唐辛子が体を温めてくれるキムチ鍋は一番人気だそうだ。
関東や北九州で多いもつ鍋は、関西では少数派である。

若い頃はすき焼きが一番であったが、歳を重ねた今では味が濃すぎる。
さっぱりポン酢でいただく鍋が口に合っている。

こたつで家族が一つの鍋をつついている風景は、
一家団欒の風物詩ではないだろうか。
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by jiroru07 | 2009-12-11 11:20 | 季節ごとの言葉
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