季節の言葉

しし座流星群

毎年この時期になるとしし座流星群のことが話題になる。

少し調べてみると、毎年11月14日ころから11月24日までの間に観測される。

今年の観測は11月17日が最大とされるが、残念なことに月が明るく輝くために

あまり見えないということらしい。

この流星はテンペル・タットル彗星の塵が地球の大気圏に突入するために起きる。

また、しし座流星群の特徴として、2種類の流星が観測される。

ひとつは高度が低い位置で観測される場合である。

高度が低い位置で大気圏に侵入してくる塵は地上と平行で飛ぶために

大気圏でゆっくりと燃えるために明るくはないが煙のような長い痕を残す。

もうひとつは高度が高い場合である。

このときは地上に対して急な角度で突入してくるので、

激しく燃える。そのときに明るく輝くのである。

一瞬の光であるが、明るいので観測しやすい。

テンペル・タットル彗星は太陽に対して33年周期で近づくように周回している。

前回は1999年11月であり、その前後2,3年はたくさんの流星が観測された。

そのときは実に1時間で数千から数万個の流星が見えたというから

その場にいれば、願い事を願い放題であったろう。

しかし都会のネオンや灯りが明るいところでは観測しにくいし、

国によってはとくに多く観測できたり、地域によってかなり違うようである。

次に多くの流星が観測できるのは、2032年である。

随分先のことであるが、流星が観測できるような平和で環境にもやさしい社会であってほしいと願う。
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by jiroru07 | 2008-11-17 17:47 | 季節ごとの言葉
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